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理学療法士とは

大きな怪我や病気をしてしまうと、長期入院を余儀なくされ、そのことにより体の機能が衰えたり、後遺症によって日常生活で必要な基本動作ができなくなることがあります。例えば、足を骨折してしまえばギブスによって固定され、その間筋肉などを使うことができないため筋肉が衰えてしまいます。 骨が元通りになったとしても、日常生活に必要な筋肉が衰えてしまっているため思うように歩くことができません。歩くという行動は、日常生活では欠かすことができない行動のため、日常生活や社会生活では大きな影響を与えます。 また、病気によって大きな手術をしたり、大きな怪我をすれば、歩くことだけでなく、 寝返りを打ったり、起き上がる、立ち上がるといった動作すら困難になることもあります。この日常生活で特に意識もしていなかった基本的な動作を回復させるためにはリハビリテーションが欠かせません。 理学療法士は日常生活で行っている基本動作ができるように機能回復させるためのリハビリテーションを行う専門職です。この理学療法士の活躍の場は、病院だけでなく、スポーツの場でも活躍し、トレーナーとして活躍している理学療法士もいます。 理学療法士はこの基本動作の機能回復のために、ただ寄り添って歩行訓練などを行うだけではありません。運動療法の他にも、物理療法なども使用して基本動作の機能回復をしていきます。ここでは、理学療法士が機能回復のためにおこなっている運動療法や物理療法などのリハビリテーションについて紹介します。